自分の特性を知る~4つのポジショニングセミナーを受けてみた~

体験

宇部スタのセミナーで知り合った内海美樹さんが開催されている「4つのポジショニングセミナー」がおもしろそうだと思い、日曜日にマンツーマンで受けてきました。

そもそも「4つのポジショニングセミナー」とは、自分の特性を4つにカテゴライズするもので、松原靖樹さんが提唱されたもののようです。

基本的にワークを中心に行い、自分の特性を見つけていくというもので、特性を知ることで自分を生かせる場や今使える資質などを生かして伸ばしていくことができるそう。

内容については公開してよいそうなので、私がワークでやったことと感じたことを書いていこうと思います。

まずは4つのポジショニング理論を知る

そもそも4つのポジショニング理論とはなんぞや?ってなりますよね。

4つのポジショニングとは、人の特性や性質を「トップ系&バック系」と「アタック系&サポート系」で分けた4カテゴライズのことらしい。

この4つは、TA(トップアタック)とBA(バックアタック)、TS(トップサポート)そしてBS(バックサポート)といいます。

TAは演劇でいうと主人公。

BAは監督とか脚本家。

TSは主人公以外の演者。

BSは裏方。

てな感じ。

これを理解したうえで、ワークが始まりました。

ワーク1では現在行っている活動を分類

ワーク1では、今やっている活動を最低でも20個出して4つのポジショニングに分けていきました。

私はここで、

TA:1個

BA:5個

TS:8個

BS:6個

という分布。

この仕訳は自分ではわからない部分もあるので、内海さんに聞きながら分布しました。

なかなか楽しい作業でした。

この中から

・絶対に自分でなくてはならない項目

・自分ではやらなくてもいい項目

・仕事上優先順位が高い項目

・優先かどうかは別として積極的にやりたい項目

を決められた数だけ選んで、それぞれの項目に決められた点数で計算。

ポジションごとに集計をしました。

ワーク2:自分の過去すべてのうまく行った活動を分類

今度は仕事に関係ないことも含めて、自分の過去全てにおいてうまく行った活動をまた20個以上書き出して分類。

これがまぁ出ないねw

うまく行ったことなんてあんまりないよ…とかちょっと思いつつ、頭をフル活動しながら絞り出しました。

結果は、ちょっとおもしろいことに。

TA:6個

BA:1個

TS:6個

BS:7個

ワーク1とワーク2の数が逆転。

これをまたワーク1と同じように項目に分けて点数を計算しました。

ワーク1と2の結果から現実を分析

ワーク1と2の点数をそれぞれのポジショニングで計算したものを比べます。

ワーク1は今の自分の特性、ワーク2はもともと自分が持っている特性。

それぞれを比べることで、今自分の力を有効に使えている状態かどうかを判定することができます。

結果。

TA:ワーク1 2点 ワーク2 6点

BA:ワーク1 11点 ワーク2 -1点

TS:ワーク1 8点 ワーク2 5点

BS:ワーク1 -2点 ワーク2 9点

基本的には、ワーク1と2の数字が近いほど自分の力を有効に使えている。

ワーク2の数字が大きいと自分の力を発揮できていなくて、ワーク1の数字が大きいと自分には力がないけど仕事で必要だから背伸びしている状態ということらしいです。

しかし、内海さんによると、私の場合はBAを除くすべてがバランス良い感じだそうで、どれか一つが強いというわけでなく臨機応変に対応できるタイプだそう。

自分では弱いだろうと思っていたTAが意外と強かったのは、ガンガン営業するタイプではないけれども思い立ったらすぐに動く瞬発力があるからだそうで。

基本的には地道な作業が好きなので、BSは高いけれども今回はたまたまワーク1では出てこなかったようです。

ワークで出てこないからと言ってその性質がないというわけではないそうなので、転職などのタイミングなどでやるとまた変わってくるそうです。

自分のことを見直す良い機会になった

今回、4つのポジショニングセミナーを受けてみて、客観的な視点で自分を見る良い機会になったと思います。

今回は、今後やっていこうとすることに対して自分を知っておきたいという思いもあり、セミナーを受けたという経緯がありました。

今はちょうど準備を進めているところなので、どういうところを生かしながら進めていけばいいかが明確になった気がします。

今回のセミナーで分かった自分の特性を生かしながら、少しずつ成長していきたいと思います。

どんなセミナーや勉強会でもそうなのですが、私は講師の方や先生方が言われていることに対して納得する面が大きいので、質問とかがあまりないんですよね。

きっとそういう面はやりずらかっただろうなぁ。

色々なお話もできて、とても楽しくためになる2時間を過ごすことができました。

内海さんありがとうございました。

※トップ画はrawpixelによるPixabayからの画像です。

体験
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この記事を書いた人
中村楓

山口県在住の介護福祉士&介護ライター。
わかりやすい言葉で誰にでも理解しやすい文章を書くのがモットー。
双子を含む3人の子育て真っ最中。
双子は口唇裂+口唇口蓋裂。
hide&X-JAPAN愛はすさまじい。

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