助言してくれるうちが華~女性芸人の不適切発言に思うこと~

考察

最近話題になっていたこのニュース。

問題発言で謝罪したAマッソ 田中卓志が以前説教も生意気な顔で聞く (2019年9月25日掲載) - ライブドアニュース
ライブ中に問題発言があったとして、お笑いコンビのAマッソが謝罪した。事務所の先輩である田中卓志は以前、尖ったネタをする2人を説教したという。しかし、その言葉は届かなかったようで、2人は生意気な顔で聞いていたそう

私はこの女性コンビを知らないのですが、記事によると以下のようなコンビのようです。

「ブスとかエロとか女を武器にせず、ネタの面白さだけを追求していてかっこいい」と、若い女性の支持を受けているコンビ

【エンタがビタミン♪】アンガ田中、ネタが“異常に尖っている”Aマッソに説教した過去 livedoorNEWS

それは確かに支持を得るかもしれない。

だけど、問題はここから。

観客にファミリー層が多い営業先で“ど下ネタ”を言ってドン引きされても「別にいいよ、自分たちがやりたいことをやってるんだから」というような2人の態度

エンタがビタミン♪】アンガ田中、ネタが“異常に尖っている”Aマッソに説教した過去livedoorNEWS

自分のやりたいネタをやり続けるのも大切かもしれない。

例えば、この前のキングオブコントで優勝したどぶろっくは、下ネタを貫いたことで評価されたわけだし。

だけど、ネタの面白さだけを追求している女性コンビであるならば、観客の層を見てネタを選ぶのもまた才能のひとつではないか?と思ったりもします。

まぁ、でもそこは素人が口をはさむことでもないでしょうし。

それよりなにより気になったのが、この二人の態度。

記事を読んでみるとわかるのですが、アンガールズ田中が今回の状況になるのを危惧して注意しているんですよ。

最近は評価されていますが、アンガールズ田中ってものすごく常識人で地頭も良いから、きっとこの状況を先読みできたのではないかと。

そういう先輩の忠告も、聞く耳を持たなかった。

それは、若さゆえのとがりだったかもしれない。

「それって私たちに嫉妬してんでしょ?」って内心思っていたのかもしれない。

この記事の最後には、彼女たちの言葉がこう書いてありました。

「ネタでは何でも発言していい、人を傷つけていいなどと思ったことはありません」

【エンタがビタミン♪】アンガ田中、ネタが“異常に尖っている”Aマッソに説教した過去livedoorNEWS

私は正直これは後からの言い訳にすぎないな、と感じました。

本当にこう思っていたとしたなら、きっとアンガールズ田中の言葉も届いていたと思います。

きっと、今結構勢いが出てきたコンビだったこともあり、天狗の鼻が伸びていたのではないか、と。

よく言われることですが、親しい人に怒られたり、助言してもらえるうちはまだいいのです。

自分のことって意外と見えてないものなので、助言してもらうことで修正できたり、改善できたりします。

助言を受け入れるか受け入れないかは自由だけど、謙虚な姿勢で聞くことは大事。

だけど、話を聞く時点で聞く耳を持たないってことは、相手をバカにしているんじゃないかと思います。

こういうのって、相手には必ず伝わるので、こういう態度をすると次から助言されることはなくなるでしょう。

言われた側としたら、「うるさい奴がいなくなった」くらいに思うかもしれないけど、こうなると成長はできないと思います。

今回は、結局これほど大きく報道されたことで明るみになり、本人たちにも痛い結果となり、これで多方面からの信用や信頼は失墜したわけです。

ここでこの問題をどれだけ真摯に受け止め、どう行動していくかで今後の評価がまた変わってくるのではないでしょうか。

私もこんなことにならないよう、状況をよく見極めながら、先輩方や信頼できる人のアドバイスを真摯に受け止めていこうと思います。

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介護福祉士としての経験や知識を活かした、介護に関わる記事の執筆や監修をしています。
山口県の地域情報、商品やサービスの体験レポート、レビューなどにも興味があります。
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この記事を書いた人
中村楓

山口県在住の介護福祉士&介護ライター。
わかりやすい言葉で誰にでも理解しやすい文章を書くのがモットー。
双子を含む3人の子育て真っ最中。
双子は口唇裂+口唇口蓋裂。
hide&X-JAPAN愛はすさまじい。

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