介護保険について学ぼう①

ケアマネ試験

今年もケアマネ試験を受ける予定です。

何年も連続で受けているので、自分の弱点が「介護支援分野」であることはわかっているのですが、なかなか身につかず悩む日々。

そこで、自分で学んだことをブログでまとめてみるという勉強法を思いつきました。

この項目はケアマネ試験まで不定期に更新していこうと思います。

今日は介護保険制度の概要をまとめます。

介護保険は社会保険方式

介護保険制度は社会保険方式を取っています。

介護保険の費用は、公費が50%、残りの50%を被保険者の納める保険料でまかなっています。

介護保険サービスを利用する人は、収入に応じて1~3割の自己負担額を支払います。

介護保険では、利用するサービスは利用者が自ら選ぶことができます。

介護保険サービスを適切に選択できるよう、介護保険制度ではケアマネジメントを導入しています。

高齢化率は高まり続け認知症高齢者と要介護者が増加

2016年10月現在の日本の高齢化率(65歳異常の高齢者の割合)は27.3%、2025年には30%に達することが予測されています。

一方、15~64歳の生産年齢人口は減少し続けており、2012年には1人の高齢者に対して現役世代は2.6人となりました。

2065年には、1人の高齢者を1.3人の現役世代が支える「肩車型」の社会が到来すると言われています。

認知症を患う高齢者や要介護者数も年々増えてきています。

2012年には高齢者の7人に1人が認知症と診断されていましたが、2025年には約5人に1人と推計されています。

また、認知症患者は高齢になるほど急激に増え、85~89歳では約40%の人が認知症になると言われています。

要介護者数も、75歳以上の割合が急増しています。2015年度の統計では、後期高齢者の割合は32.5%と高くなっています。

要介護度別にみると、要支援1~要介護2までの軽度の人の割合が最も高く65.3%、要介護3以上の重度者は34.7%となっています。

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【参考元】

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ケアマネ試験
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この記事を書いた人
中村楓

山口県在住の介護福祉士&介護ライター。
わかりやすい言葉で誰にでも理解しやすい文章を書くのがモットー。
双子を含む3人の子育て真っ最中。
双子は口唇裂+口唇口蓋裂。
hide&X-JAPAN愛はすさまじい。

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