「同窓会」それは時を戻す魔法だった

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40歳になるということで、中学校の大規模な同窓会がありました。
幹事の方々が1年前から企画をして準備をされたおかげで、25年ぶりに会えた友達がたくさんいて、とてもとても楽しくて嬉しい同窓会となりました。
その同窓会の模様を、私目線でまとめてみたいと思います。

人は「顔」か「フォルム」で誰かを判断している

私は当時から体重が20kg弱増加してます。

ただし、顔はあまり変わってない。

しかも、普段はノーメイクだし、今回も薄めのメイクなので、「誰かわからん」と言われる率は少なかろうという予測でした。

確かに、顔を見てわかってもらえる人の率は高かったです。

ところが、思わぬ人にわかってもらえてなかったことにビックリ。

その後も「(体型が)変わりすぎてわからん」は何度か言われました…

あとで自分なりに考えてみたのですが、どうやら顔で覚えている人と、体のフォルムで覚えている人がいるようでした。

これは多分なんだけど、人を覚えるときには大きく分けてこの2種類があって、どちらで覚えるかはその人の覚え方のクセみたいのがあるのだろうと。

なかなか興味深い発見でした。

先生たちは当時は意外と若かった

先生方も6名来られました。

先生方が自己紹介をされた際、実は初任校だったり、2校目だったりという話をされていました。

一人の先生は2年時に初任で来られたのを覚えていたのですが、他の数名の先生もそうだとは知りませんでした。

当時はみなさん実は若かったのだ、とちょっとビックリ。

私は1年と3年の時は同じ先生が担任だったのですが、その時の先生に会えて嬉しかったです。

というのも、私は中学時代には小説家になりたいという夢を密かに持っていたので、当時先生にその話をしたのです。

その時に、「小説家は書いていないとなれないよ」と言う話をされたのをずっと覚えていたことが、ライターになるひとつのきっかけでもあったので、先生に会えたのはそういう意味でも嬉しかったのです。

今はなき団地の仲間に会えた

当時、校区内には県営や市営、公団の団地群が多数存在し、それぞれで町内会が成り立つほどの世帯数がありました。

私はその中でも、棟数30前後ある当時としても古い団地に住んでおり、同じ町内にたくさんの同級生がいました。

保育園から一緒だった人や、小学生時代には散々遊び回った友達も多かったです。

しかし、大人になって進学や就職で皆が家を出たくらいの時期に、団地が建て替えとなりそれぞれの実家そのものがあちこちへ転居する形に。

私の実家も2回転居したため、母親の交流がある人以外は行先不明で、私自身もあちこち転居していたので皆のその後を知るよしもありませんでした。

同窓会では、団地メンバーのうち3名に再会。

中でも、家が近くよく遊んだ子の様子は、母親経由でたまに聞いていたものの、本人とは中学卒業ぶり。

当時と変わらず、いや綺麗になっていて素敵な大人の魅力溢れる女性になっていました。

内心、「このキレイな人は誰だ??」と思ったのはナイショ。

今だから話せる当時の環境

二次会では、これまた小学生時代にめっちゃ遊んだ子と、中学時代によく遊んだ子の3人で昔話が盛りあがりました。

前述の子とはFacebookで繋がっており、なんとなくお互いの近況はわかる感じ。

もう一人とは同じ高校に進学したものの、科が違って校舎も別だったので、一緒の高校だったことすら忘れてました。

ゴメンね。

当時思っていたけどお互いに言えなかったこととか、色々話せてよかったです。

昔も今も変わらない優しいところや、穏やかななところにほっこり。

みんな、本当に素敵なまま大人になってて、見習わなければ!と思ったひとときでした。

ここから再び続く縁

今回、同窓会に参加した人のうち数名と連絡先を交換したり、Facebookに申請させてもらいました。

帰省の時にタイミング合えば、また皆に会えたらいいなと思います。

同窓会に行くまでは、「話せる人がいないかもしれない」「声かけたら嫌がられるかもなぁ」とか思ってましたが、ほとんどの人と楽しくお話しできて、当時はほとんど話したことない人とも少し話せて良かったです。

当時怖くて話したこともなかった幹事の男性陣も、話してみたらめちゃくちゃいい人でした。

話している最中は、みんな当時の中学生のようなキラキラした表情でした。

次回の同窓会は、5年後に行うそうです。

今回は都合が合わなかった人や、「話せる人がいないかも」と不安に感じている人も、ぜひ5年後には参加してくれたらいいなぁ、と思います。

とりあえず、5年後には当時の体重に戻すべく頑張ります。

最後に、今回幹事をされた方々、および執行部のみなさん、準備から当日の開催まで、本当にありがとうございました。

とてもとてもいい思い出となりました。

またいつか皆さんとお会いし、昔話に花を咲かせられるよう、お互い健康に気を付けて頑張りましょう。

では、また会う日までお元気で。

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この記事を書いた人
中村楓

山口県在住の介護福祉士&介護ライター。
わかりやすい言葉で誰にでも理解しやすい文章を書くのがモットー。
双子を含む3人の子育て真っ最中。
双子は口唇裂+口唇口蓋裂。
hide&X-JAPAN愛はすさまじい。

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