人は誰でも自分に合う自己表現の方法がある

考察

世の中には、ダンスや歌などいろいろな方法で自己表現をする人たちがたくさんいます。

先日、自閉症のピアニスト紀平凱成さんをテレビで見ました。

自閉症はコミュニケーションの障害でもあるため、自己表現はとても下手です。

しかし、彼はピアノに出会ったことで自己表現する方法を得て、その結果ピアニストになった。

また別の日に見たテレビでは、歌のうまい高校生が出ていたのですが、彼は話したりするのはあまり得意ではないため、親御さんも小さなころからとても心配していたそう。

そんな彼はとても歌がうまくて、人の心に響くような歌を歌うのです。

決勝戦には進めませんでしたが、ジーンとくるような素敵な歌声でした。

きっと、彼の自己表現方法は歌うこと。

実は、私もしゃべることでのコミュニケーションは得意ではありません。

私は、決まっていることを聞くようなことはできますが、自分の思いをしゃべることではうまく伝えられません。

言おうと思った言葉が出なかったり、言い方や言葉選びを間違うことが多々あります。

私の場合、自己表現が一番できるのはブログやSNS、noteです。

パソコンでキーボードを打つことで自分の思いや考えがスラスラと出てくるのです。

自己表現がうまい人は、しゃべっても書いても踊っても歌っても、きっと表現できる。

でも、私のように一つの方法でしか表現できない人もいる。

だけど、一つも表現方法を持たない人はいないのではないか。

誰でも一つは、自分を最も表現できる方法があるのではないか。

そんなことを思っています。

私や紀平さん、テレビで見た高校生はその一つの方法を見つけたけれども、まだ見つけてない人もいる。

でも、そんな人もきっとこれから見つかると思います。

だって、自己表現できない人なんて、この世の中にはいないと思うから。

自己表現方法って、別に華やかじゃなくていい。

自分が一番自分の思いを伝えられる方法があれば、それがあなたに合った自己表現方法。

私は子どもたちにもそれぞれの自己表現方法を見つけてほしいなぁと思うし、見つけるためのお手伝いは全力でしたいと思います。

考察
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この記事を書いた人
中村楓

山口県在住の介護福祉士&介護ライター。
わかりやすい言葉で誰にでも理解しやすい文章を書くのがモットー。
双子を含む3人の子育て真っ最中。
双子は口唇裂+口唇口蓋裂。
hide&X-JAPAN愛はすさまじい。

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