SNSにおける発言の在り方について考える

考察

最近、ニュースを見ていると驚くようなことがたくさんあります。

なんにでもいちゃもんつける人がいるんだなぁ、と呆れたのが、イチローの奥様へのねぎらいの言葉に関するこのニュース

こちらでは、記者の方も

『夫を支える妻たちを周囲が「モラハラ」被害者と決めつける前に、彼女たち当事者の考えに耳を傾ける必要があるのではないだろうか。』

と苦言を呈しているように、なんでもかんでも「ハラスメント」だと騒ぎ立てるのはおかしいんじゃないかと思う。

ちょっと前に見たニュースでは「コーヒーハラスメント」なんてやつもあった。

飲めないのに聞かれもせずコーヒー出されるっていう内容だったけど、そんなもん「すいません、コーヒー飲めないんです」っていえばいいだけの話。

自分が相手に伝えようとする努力すら怠って、察してくれないって本人のいないところで騒ぐのって、いじめの構図にも似てる気がしています。

イチローの話に戻ると、イチローは奥様にねぎらいと感謝の思いを「 ゲーム前、ホームの時はおにぎりを食べるんですね、妻が握ってくれたおにぎりを。その数が2800(個)くらいなんですよ。(弓子夫人は)3000(個)行きたかったみたいですね。そこは3000個握らせたかったなと思います。妻も頑張ってくれました。妻にはゆっくりしてほしいですね。」 と表現しただけ。

このどこにハラスメントの要素があるのかわからない。

どう感じるかは人それぞれで、周りがとやかく言うことはないはずだ。

じゃあDVはどうなの?という人もいるかもしれない。

DVは周りが支える必要があるけれども、それでも本人が問題意識を持たない限り、周りが引き離したからと言ってすぐに戻ってしまう。

結局、こういう問題は当人の意識がどうなのかがまず先に立つのだと思う。

たくさんの人の意見が気軽に発せられるネット社会だからこそ、しっかりと考えたうえで発言すべきと思います。

※トップ画はGerd AltmannによるPixabayからの画像です。

考察
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この記事を書いた人
中村楓

山口県在住の介護福祉士&介護ライター。
わかりやすい言葉で誰にでも理解しやすい文章を書くのがモットー。
双子を含む3人の子育て真っ最中。
双子は口唇裂+口唇口蓋裂。
hide&X-JAPAN愛はすさまじい。

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