京アニ被害者実名報道に思うライターとしての役割

考察

私は毎日ネットニュースを確認するのが日課です。

今日は衝撃的なニュースが飛び込んできました。

それは、京アニ放火事件の被害者が実名報道されたというもの。

遺族および京アニは、実名報道に否定的でしたし、Twitterでも実名報道する必要性はないとの意見が大多数でした。

そんな中、公表された被害者の実名。

私は報道側の人間ではないですが、ライターとして情報発信する立場として、この報道について考えるところがありました。

そもそも、被害者を実名公表するメリットって何でしょう?

もし被害者に近しい人が生死を心配しているとしても、それは報道ではなく家族や友人などから直接伝えられるはずです。

連絡手段が発達していない時代は、実名報道する意味はあったと思います。

しかし今の時代、実名報道はデメリットしかない。

むしろ、個人情報保護の観点から見ると、法律違反になる日も近くなるのでは?と思うことすらあります。

報道の自由があるという意見もあるでしょう。

しかし、誰かを傷つけるための報道の自由っていります?

私は、自分の書いた記事で誰かが傷ついたら、心底申し訳ないと思うし、猛省して同じことが起こらないよう対策を考えます。

実際に過去にそういう失敗をしてしまってからは、特に気を付けるようにしています。

情報を発信する者としては、「誰かを傷つける情報」より「誰かを幸せにする情報」を発信していきたい。

報道機関もそういう視点で考えるときが来ているのではないかと、私は思います。

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※トップ画像はPublicDomainPicturesによるPixabayからの画像です。

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